学者用の武器ですね。わかります。賢者も装備できたかな？

コレを小脇に抱えて、とりあえず何か呪文っぽい言葉を叫んでみたい。試しに僕の脳裏をかすめた言葉は【リオデジャネイロ】だったよ。うむ、呪文っぽい。頭の上に乗せて精神統一の訓練をしてもいいかもね（笑）

人間の皮膚で装丁して「ルルイエ異本」ってつけたらすごくそれっぽくなるかも

月読時計…。天照大御神の弟さんが時を測ってるって？(；・∀・)ｂ　…まあ、普通に考えたら、占星と太陰暦の本になるんだろうけど。

甘いよ、表紙は人皮で作らないと…(怖)

魔道書なんて、自分で書くものだしな。

「本文500枚（白紙）だと？ふザケルな！」（ドカーン）

祝え！全ライダーの……て、違うのか。似てたもんで……。

そういえば日本で最初に「魔導士」という呼称を使ったのは荒俣宏だと朝松健が言ってたけど本当なのだろうか？

魔導書の内容は全て頭の中に入っているから、儂には不要じゃの(￣ω￣)←中二病を拗らせたジジィ

ムダにほしいwwでも高いわ(;´д｀)

神通鏡をかけたら読めるんですよね？

2キロもあるのか…そりゃ学者が武器にするわけだ。

思ったのと違った。はいはい。