じゃあ、無能な反捕鯨団体はイスラム圏で豚肉やインドで牛肉をたらふく食べてください。

そろそろ日本も譲歩や協調を優先することなく、国益最優先で構わないと思う。日本国内を見れば、他国に気を使うほど余裕はないでしょう。

捕鯨に反対している人々は「鯨と人間は同等」と信じている。よって「食鯨」は「食人」と同等と捉えているのだ。そう言う連中に「日本人の食文化だ」と叫んでも通じない。食鯨をやめるか交流を断つかだ。

子供の頃から、なんでこんな団体に加盟しているのか意味不明だった。乱獲してるわけじゃなし、日本人は鯨を食う民族なんだからしゃーないだろ。

犬猫を食べる中国韓国、世界がやめてと言ってもやめはしない、海洋資源は枯渇や絶滅への配慮はせねばならないが、動物愛護の観点で海洋資源を見ている事自体話にならない、脱退も已むなしだと思います。

アボリジニーを虐殺し、その頭蓋骨でワインを飲んでいた連中に言われたくない。

陸上で家畜を量産できなくなる時代が来たら、真っ先に中華人民共和国が鯨を食料として乱獲することでしょう。そのとき世界は中華人民共和国に抗議し圧力をかけられるかな？

上の世代は知らんが、そこまで浸透もしてなきゃ食いたいとも思わんよな。子供の頃食ったけど全く美味いとは思わなかったのは記憶してる。

私益に奉仕するのが政治。これは過去からなーんも変わってない。

EEZ内で捕鯨をすれば、領海を定義する「島」の重要性にスポットライトが当たり、侵略性向を強める中韓に対抗する動機付けにもなるんだよ。バカの時事通信さん。▼安倍・二階氏の意向大きく=IWC脱退、外交に冷や水 (時事通信社 - 12月27日 08:01)

IWCが「科学的根拠に基づく鯨資源保護団体」ではなく「鯨の擬人化神聖化に基づく捕鯨廃止団体」なので、調査捕鯨をして頭数が増えていても商業捕鯨解禁の道は開けないが、脱退の外交的デメリットはある。