瀧容疑者のギャランティ０円か、既に支払ってるなら返金or募金した上で、社会奉仕活動名目で映画出演するのならあり。金が１円でも渡るのなら反社会的勢力に間接的に資金提供してるので道義的にアウト。

作品に罪がないから問題ないだろうと僕は思う…むしろ犯罪者だから話のタネに映画を見る人はいるだろうけどね。因みに僕に兄は陣内智則が不倫したタイミングで「こんな時だから」という理由で陣内の…

「ほとぼりが冷めてから公開した方が入場者数が多かったかも」というオチになった場合、東映の株主総会が荒れるってやつかな。

罪はないし見に行く予定もないっぽい。

個人的な気持ちを言うと「問題が起きて無くてもコケそうな映画」と思ってたりするけど、それは置いといて、視聴者の判断に委ねるというのは最も適切な判断だと思うよ

実際のところ「観に行く予定だったけどピエールが出るから行くのをやめた」と言う人がどれだけいるか...

少なくとも｢ここにコメントしてる(自分も含めた)人達の生活には｣影響は無いと思うけどな。(と言うより、この記事で生活に支障が出る人は、寧ろ来ないか。)

芸能界なんて犯罪者が大手を振って歩いてるくせにねー

製作委員会方式というのが、ホント訳の分からん組織形態なんだよな。委員会の会長が責任者なの？　責任はもちろん、ピエール瀧にあるんだけど、製作委員会の責任の所在のあいまいさが際立つ。

これからルイージが沢山出てくる可能性が捨てきれないゆえ予防線をはったと見れなくもない… むしろ（作品に罪なし）と過剰に養護する有名人の存在が有る意味恐ろしさを感じさせますが

20代の時から麻薬やってたキチガイが出てる作品を見たいと思う人は見ればいい、見たくなければ見なければいいと思うよ。

「作品に罪はある」かどうかよりも、東映には社会的責任があるかどうかを検討しないといけないのでは？だって、クローズな映画館で観たい人が見るので問題ないという話は、社会的責任のほうでしょう？

ｸｽﾞをｷｬｽﾃｨﾝｸﾞした時点で充分に罪はあると思うけどね。

どうでもいい…