藤波『@&☆#○！』猪木『本気かい？』藤浪『☆〆&@#♪¥％ 』猪木『何で遠慮するんだ！』藤浪『&☆=@¥％！』猪木『やれるのか？本当に！』藤浪『$％☆〆！』と言って、自分の髪を切る

＊＄％＆＃〆×≠ 本間さん 何を言ってるのか わからんよ(笑)

PWC後楽園ホール大会の酒井対安藤。「あっ！ごめーーーん！」

橋本真也の名言は「自分自身を鍛え上げた者同士が、ぶつかり合うから…人の心を動かすことが出来る。魂の・・・激突だ！」(ウルトラマンガイア34話「魂の激突！」・本人役)もね。

小島聡の名言がすぐ目に入り、皆さん分かってるなあと歓喜(^ω^) 個人的にはダイナマイト四国の「千秋愛してるよ」かな

｢ﾌﾟﾌﾟﾌﾟ､ﾌﾟﾛﾚｽﾆｭｰｩｽ‥こんばんわ福澤ｼﾞｬｽﾄﾐｰﾄ朗です。｣

長州選手が中西選手だったか吉江豊選手だったか、その両方だったか、漫然とした踏みつけ攻撃を受けてから起き上がって放った叫び。「何がしたいんだ、コラ！」表と裏、味わい深い(๑´ڡ`๑)。

マイクパフォーマンスといえばラッシャー木村かなあ・・・

「いやー、昔は還暦の人を見るとずいぶん爺さんだと思いましたけれどねえ。イザ自分がなってみれば、"何だ、まだやれるじゃないか"。」byジャイアント馬場

猪木､橋本､三沢… 一度聞いたら忘れられない ブッチャーさんと食事をしたとき、ﾐｽﾀｰ馬場は 葉巻仲間で 日本に来たばかりの頃から良くして頂いた！俺がビックになれたのは ﾐｽﾀｰ馬場のお陰だと馬場さんが亡くなられた後に 涙ながらに教えてくれた((T_T))

橋本真也さんの時は来た( ・∇・)

20世紀では、猪木さんの「誰でもいい、俺の首を掻っ切ってみろ！」と、平田の「しょっぱい試合ですいません」、若松の「猪木を倒すのに３分もいらねぇ、５分で充分だ！」が印象に強いわ。

2000年以降では、棚橋が女に刺された事件を蒸し返されて挑発されたとき「確かに過去は消せない。けどな、ぜんぶ背負って生きてくんだ。新日本プロレスも俺は背負って行くから」が一番と思う。

馬場、ジャイアントコーンを食べたか？ラッシャー木村がG馬場に対し言った。