• このエントリーをはてなブックマークに追加

1つのタバコケースが繋いだ命

264

2019年08月08日 17:10 Jタウンネット

  • 冷めた見方で言うと銃弾ではなく爆弾等の破片か銃撃戦なら銃撃によって弾かれた何かの破片じゃないかと。目視できる距離から放たれたライフル銃弾は1ミリ×2では防げません。
    • 2019年08月08日 19:01
    • イイネ!2
    • コメント1
  • よほど威力が無い銃か、威力が無くなるほど距離が離れてたか… 有効射程内で9mmなら1mm+1mmくらい紙の様に抜けるしライフル弾(.223とか.308とか)なら10mmの鉄板だって抜けてくる。 たった1つのタバコケースが繋いだ命 「これがなければ祖父も、私も...」孫の投稿に感動広がる
    • 2019年08月08日 18:31
    • イイネ!2
    • コメント1
  • 徹子の部屋で俳優の方々の戦争体験を語りを聞きたいと話していた。風化させたらだめなんだよね。
    • 2019年08月09日 08:49
    • イイネ!1
    • コメント0
  • この方も言っているが、繋げなかった命の方も沢山あるわけで、語り継ぐ事もできず、さぞかし無念だったと思います。
    • 2019年08月09日 08:12
    • イイネ!1
    • コメント0
  • 戦時中に生まれたかったとか抜かすバカが小学校時代にいたな、中学生ではさすがにいないと思う(多分)が、そんな世代にこそ伝えたい話 ^^;
    • 2019年08月09日 08:10
    • イイネ!1
    • コメント0
  • 怖い話の範疇ながら、原爆で家族を亡くし綺麗なままの硬貨を見付けて、形見として携え生きた人が死に、硬貨も原形をとどめず溶けていた…それも思い涙する。
    • 2019年08月09日 08:03
    • イイネ!1
    • コメント0
  • タバコケースがなくても、生きてた可能性があるよね。あと、たぶん、同時に、敵兵を同じように撃ってるんだよね。生き残った側はきれいな感動話を作れる
    • 2019年08月09日 08:02
    • イイネ!1
    • コメント0
  • タバコの銘柄はピース、娘の名前はわかばだったりしないか。
    • 2019年08月09日 08:02
    • イイネ!1
    • コメント0
  • 母の家族が台湾から引き上げる際、一足遅い船�だったら自分も存在していませんでした。
    • 2019年08月09日 07:52
    • イイネ!1
    • コメント0
  • 伯父は戦地でタバコを覚えたとか。生死分け目の戦地で気を落ち着かせるのはタバコくらいだったらしい。タバコに頼らずとも平常心でいられる現代に幸あれ。
    • 2019年08月09日 06:36
    • イイネ!1
    • コメント0
  • …大国アメリカと殴りあいした人々のお陰で今の平和がある。お祈りして平和なったんじゃないんだ。
    • 2019年08月09日 03:50
    • イイネ!1
    • コメント0
  • 昭和末期か平成初期に、撃たれたけど財布に札束が沢山入ってて助かったというのがあった。(胸ポケットに二つ折りの皮財布、更に札束も沢山入ってて助かったと)
    • 2019年08月09日 01:57
    • イイネ!1
    • コメント0
  • 目に見える形でなくもそういう偶然が重なってみんな産まれてきて生きている。誰かに感謝する必要は無いと思うが無駄にしてはいけない。
    • 2019年08月09日 00:11
    • イイネ!1
    • コメント0
  • おいらの母方の父親は2発うたれて運ばれた。いまごろ感謝の念がでるんだね戦後何年たったかもわからんけど。生きててよかった。DNAを継ぐってそうゆうものよ。
    • 2019年08月08日 23:39
    • イイネ!1
    • コメント0

ランキングIT・インターネット

前日のランキングへ

ニュース設定