飽きられたらすぐ閉店ラッシュ。なんか焼畑農業みたいだ。地に足のついた、この土地で長くやっていこう！みたいな商売はもう時代遅れなのかなあ。

立って食べる割に安くないし。

ワイルドステーキが美味しくないと厳しいですよ。確かに原価率50%超えは魅力ですが、ワイルドハンバーグのコスパはコアなファンにしか知りませんし、他のメニューは重さの最低値が設定されていますから…

2回ほど行ってみたけど、味がなく焼き方も下手。あの程度なら自分で焼いた方が。

やはりな…凄いスピードで店が乱立していったからいつかこうなると思っていたよ…

お店作りすぎたんじゃないかな。

まあ、当たり前だな。肉質や接客サービスなどの、劣悪な店が多すぎる。半分脂身とか出された店もあったからな。

自分たちのポジションを途中から見誤ったな。ステーキが好きな人は絶対いるわけだから、アホみたいに拡大せずに、その生態系で大事に商売したらいいと思う。

ステーキ文化（？）の本場、米国ニューヨークに乗り込んで、何の目算もなく十数店を開店させたが、叩き潰され尻尾まいて撤退してからがケチのつき始め。。ＴＯＰの思いつきの出たとこ勝負ではなぁ・・

行ったことないなー。魅力を感じない。ステーキより色んな部位の肉を喰いたいから焼肉屋に行くかな。

うどんや牛丼、ハンバーガーのような原価の安い店の場合は店舗数増やすのもありだけど、ステーキはねえ・・・しかもこのチェーン店、梃子入れで牡蠣にも手を出してなかった？

肉が食べられない私には関係のない事だな｡これが例えば｢いきなりマグロ！｣とか｢いきなり干物！｣とか｢いきなりお野菜！｣とかだったら二日に一度くらい通うかも知れん｡

外に行列、店内はガラガラ、やっと入店して注文しても全然出て来ない。食べたら安肉で全然美味しくない。これが私が最後に行ったいきなりステーキの感想です。安くないのに不味いヘレステーキは初めてです。