この命の電話にだけこだわる事は無い。相談、話し相手、をする場所を身近に設ければいい。例えば、町役場の中に相談所があるが、困りごとだけでは無く、命の蜘蛛の糸の一つになって欲しい。

巨人小笠原「はい、こちらいのちの電話相談室」

お寺に電話したらダメですか？ちゃんと修行した僧侶なら悩み相談できそうな気がする…。

電話が繋がらないことで絶望はするけれど有料の相談にはアクセスしたくない矛盾(-_-#) そんな考えの人と無料で向き合わなくてはならないのなら、なり手はいなくなるよ

誰も助けてくれない覚悟で生きるべきだと思うよ？助けてくれる人がいるなら幸い、それが自分の徳というもの。誰も助けてくれる人がいないなら、つまりはそうなんだよ。

本当の解決法は、人員確保ではなく、いのちの電話を掛ける必要がない社会にする事なんですが・・・理想論ですよね。でも、それを目指す事は忘れないようにしたい。

いのちの電話のオペレーター育成も国でお金を出すの考えた方がいい。だってオリンピックだって2500億円の予算が1兆円に予算オーバーしてるんだから、社会貢献の予算もオーバーしてもいいよね？

「誰かに話を聞いてほしい」こういう時こそSNSがある。「顔も知らない誰か」が相槌をうちながら話を聞いてくれるだけで気持ちがスッキリして明日に向かえることもある。

ここ、求人出してますか？

今の時代、電話よりもSNSの方が遥かに有用かもしれない。

【組織や仲間に受側が居ます】心が伝わる度合いは電話数十％。面談７０％以上。伝わらない状況でカウンセラーのアドバイスは絶対禁止でも言う人も多く危険。信頼できる身近な相談相手を持ちましょう

安倍人殺し政権が終わらない限り、絶望する人は増え続けるよ。

「イノキの電話」を新設しよう。「元気ですか〜！！、バカヤロー！」、何人かは救われるかもしれない・・。