運転する上で必要不可欠の知識は「常に想定される以上の確率でルールブレーカーは存在する」ってこと。それにともなって「自分がルールブレーカーの可能性も忘れてはいけない。」

車間距離を詰める“絶対イレサセナイマン”のせいで合流できず、止まってしまったが最後、本線が止まるまで合流できない。結局渋滞する。

これ合流下手にはプレッシャーだよねwwだから下手の後ろが先に入って後続をブロックし下手を安全に行かせる親切行為は出来なくなったね…

これ相互に意思の疎通がないとダメじゃね？ファスナーも壊れたヤツならスムーズに閉まりませんよ(笑)

果たして？うまくいくでしょうか

わざわざ詰めて合流阻止するアホもいれば上手く合流できずに結局加速レーンで止まってしまってる可愛そうな人も居る(´･ω･)

合流距離を長くした設計をしないからこうなる。外国の高速道路とかを研究しているのだろうかと思うことが多い。

物理的にモノが無いと合流すらわからない人がいるのか。。。手前で合流しようとする車は本当に勘弁。

教習所で何を習って来たんだと思わせる案件。免許の大安売りは結構だが、最低限の技能と知識を持ってから卒業させろよと。

渋滞の原因は「入れるのを邪魔する車」と「合流時に速度を落としてしまう車」こんなポールを入れたら、入れないかもと恐怖心で速度を落とす車が続出だろ。これのせいで余計に渋滞するよ。

これ、合流する側の人が運転不慣れだったり気が弱かったり、本線の人が意地悪して車間あけてくれなかったりしたら、後ろの人も一生進めないのではないかとか思うけど、そんな事はないのん？

こんなん「合流させてもらえると思うなよ」になるのは明白、なんというか思いやり前提なのが毎回アホかなって思う

中国道の門司港インターから関門橋に合流するのがスムーズですき車線が増やしてあっていずれ消滅するんだけどだいぶ余裕があるから

いきなり本線へ合流する車がいて危ないんだよね。