光学技術の進歩過程はレンズに因る歪みや色分解との戦いだし、高級カメラほどその補正に長けてる｡真を写す言う字を当てても見たまま撮れるわけじゃないんだよな

カメラで撮影した時点で自動的に光学補正がかかるし、最近の機種だと本体だけでraw現像もできる。やり過ぎは見苦しいが、色味の再現や表現手法としては有り。

作品としての加工合成は有りだよね。逆にその素晴らしさを知るには素材も知りたいとは思うけどさ

写真に正義を求めるなど勘違いも甚だしい。そもそも写真は選択的に切り取られた虚像。虚像には虚像の意味があり価値がある。が、真実や自然、まして正義などは存在しない。

ベルビアを使うのはセーフですよね？　あ、デジカメで設定をベルビアにするのはフィルムシミュレーションだからいいですね？

加工品を加工して無い様に装おったらそれは騙し、あとは其を許して貰えるかどうか、金銭絡んでたら大抵アウトだ

真を写すと書いて写真なのだから、加工した時点で写真ではないのだろう。新しい名前を考えて棲み分けては如何か？

辻元清美・蓮舫・山尾志桜里の不自然な写真の存在には気づかないのがアベガーネトウヨガーなんだろうね。

合成じゃなくても最近のはガッピガピの絵みたいな写真ばかりで嫌。自然な色が残ってない。ソメイヨシノがまっピンクとかさ。

加工写真と非加工写真は別の芸術ジャンルで共存できると思ってます。多様性を認めましょう。コンテストで問題になるのはレギュレーションが悪いだけだよね。

写実主義とか印象派みたいな話だとしたら、ルール設定すればよいのでは？

写真の正義？寧ろ写真は性戯！そんな輩の方が世間には多い気がするのですが(笑)

写真は趣味でやっていますので、Photoshopも使います。最近雑誌に投稿はしていませんが、雑誌に投稿していた頃はどう加工したのかは記載欄に書いていました。Photoshopも進化して(続く)

作風より加工技術コンテストにすれば(笑)応募条件はBefore、Afterの2枚提出厳守で。