クラウドファンディングみたいなのでやる方がいいのかもしれない。でも、いつも思うけどこのクラウドファンディングがいつの間に行われてたのか知らないことが多い

なんで最近の漫画家は「顔だし」を渋るんだろう？　昔はコミックスに著者近影とかいって乗っけてたのに。サイン会行ったら普通に綺麗な顔だったり

Netflixって救世主とか希望とかいう感じしないな。ここ発の大ヒットみたいなの無さげだし。

この記事だと一部分だろうけど、結局は仲間とか協力し合うって方向の努力が無かったり、最初っから金儲け目当て＝会社維持の為の商品になってしまったとかの、結局は今の社会のバランスの悪さじゃないかしら

ここ20年位はエログロ化進むばかし。全然、子供向けぢゃなかやん。オリジナルで当たらんけん、リメイクばかしにもなっとるし〜悪循環

「制作委員会方式」が蔓延した結果だよな、ヤオヨロズの福原Pもパートナーシップ方式を提案した一人だし。

過去最悪の不景気を更新し続けてるのが一番の問題。ファンにお金が無い。自分もお金があるならBDBOXやフィギュアをいっぱい買ってる。円盤は一般人が"手を出さない"価格設定にしてるのも問題。

人気が出てきたら続きは劇場版で・・みたいになるのも問題。熱心なファンは見に行くけど　そこまでではない人は見に行かないので置いて行かれる。ジブリみたいにたまに金曜ロードショーで流した方が売れそう

たしかにね、いまさら面白いアニメ作れると思えない、予算内から。売上の確保もないために、制作予算をカットして経営の維持させるしかない。

大御所といえどもこういう事言うのは違和感感じる。自分が世間に合わせるのではなく、世間が自分に合わせろって話でしょ。仮に言う通りになったとして、それで損失が出る人がいたらこの人達は声を上げるのか？

アニメだけじゃく色んな業界や社会での仕事（家事や子供の勉強なども含め）に対する真っ当な評価や報酬や敬意や批判など…供給側だけの問題じゃなく受け取る側の在り方考え方も、気になる。

もう国内での稼ぎだけでアニメを作れなくなったってこと。それはそれで悲しいことだが、これをきっかけに優れたクリエイターが世界で活躍出来るようになるのはいいこと。

何だかんだ言ってもお金がないとアニメは作れない訳で。ネット時代になったからには円盤に代わる新たな資金源を見つけないとね。

泥舟に乗るからだ