2020/08/14 13:00 配信のニュース
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2020年08月14日 13:00
- いや。何より、日本では人が動物扱いを受けていることをもう少し考えるべきかと。通勤電車と家畜運搬車との違いを冷房と液晶モニタと頻繁な案内以外に挙げられるかな？
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- 我が輩、日清や日露で【そういう話】が無い時点で『戦争の悲惨さ』は信じない。『戦争に負ける悲惨さ』だろＪＫ…勝ってりゃ空襲されないだろ？←子供の頃の素朴な疑問
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- 戦争は一部の人間のエゴで引き起こされる最低最悪の人的災害だ。もう二度とこんな悲しい物語が生まれないように平和を私達は断固守らねばならないのだ。
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- その後、上野に象がやってきたのは、「子どもたちの願いを叶えたい」と動いた大人たちという逸話もセットにして映画化してほしい。
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- 小学校の教科書で読んだことと、ドラえもん&のび太がポストでインドに送った話を思い出した。おなじような呟きがたくさんある。みんなの心に残るエピソード。
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- 関東転勤の際、帰省から戻る車の中で何度か秋山さんの朗読を聴いて泣きました。それすらもう20年前の話。悲しくても忘れてはいけない話ですね。
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- 併せて「ぞうれっしゃがやってきた」を読むと、人間の持つ残酷さと優しさがよくわかります
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- 飯森広一先生の『トンキー物語』………
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- 小学校の国語の授業で習った記憶がある。 可哀想な【もんも】
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- 戦争反対を声高に叫ぶ人は、アメリカは真珠湾を吹っ飛ばされた時点で日本に降伏するべきだったと考えてるのかな？
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- 小学生の時、国語の授業でやったけど、先生泣きながら授業してた。
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- この話に近い物を「ドラえもん」で放送していましたね。 あれはファンタジーの色を残しつつハッピーエンドだったので好きでした。
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- 小学生の頃、体育館で像のはなこという映画を観た記憶がよみがえる…とても辛く悲しい話でした
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- 「ドラえもん」の中では戦時中に処分されてしまう象の話もありましたね。大山版ではのび太の叔父さんの少年時代の話でしたが、水田版では動物園で出会った老人の少年時代の話となっていましたね。
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