長曾我部元親の次男香川親和は、兄信親の死により家督を継げるものと期待していたら全然その連絡が無く、その心労で死んだ…って本で読んだけど、本当だとしたらかなり残念な死に方だよね…

近藤勇もずいぶん残念なんちゃうか。幕府からは旗本にまで列せられてたのに、一顧だにされず処刑されてもたんやから。

俺が死んでから、誰かが俺の屍を超えて行けば良い死に方なのかなと思ったニュース( ´Д`)y━･~~生き物の死に方なんてさ、宝くじを引いて、当たりハズレを見る様なもの。どうせ、俺はハズレだw

外国では 銃殺されて広場に逆さ吊りにされて晒しものになったり 革命軍に捕えられて人民裁判にかけられて夫妻揃って銃殺刑になる様子が全世界に映像として流れた人物とかもいる

昔々の話だからﾎﾝﾄのところは解らない 情報化社会の現代でもいろいろ有耶無耶にされてますからのう ψ(゜∇゜)ψ〜

平和を愛するようになって改めて気が付いたが、戦国時代ってロクでもない時代だったのではないだろうか？　戦なんかしないでもっと平和的に物事を解決できなかったのだろうか？

武士なのに罪人として斬首獄門に処された松倉勝家は忘れられませんな。島原の乱の責任者です。

ちなみに、死に様という言葉はあるけど、生き様はない（スラングとして一部で使われてるのみ）。まあ、社長だったけどホームレスになりました！みたいなのは、生き様かも知れないが。

うっせえなﾀｺ！そんな立派な死にかたばっかあるかよ…

波田陽区「俺は◯◯。◯◯な武将って言うじゃな〜い。でもあんたの最後は、◯◯ですから〜残念！」というネタが作れるんじゃないかい？

「残念」って言い方だと売れるんですかね・・。ニュアンス的にあまり好もしいタイトルと思えないな・・。内容は面白そうだけど。

監修だから、小和田先生が書いたのと違うのかな？こんなタイトル付けるかな…

現在の侍のイメージは、最近作られたものだ。侍に限らず日本人は簡単に味方を裏切った。侍のイメージは偶像だ。