素晴らしい。プロでも人に習うことで上手になれるし、人気作に繋がるキッカケをくれた講師の方には感謝だろうな。 別の例で例えるなら、歌手がボイトレを受けて、歌い方を矯正されて人気がでたようなもんか？

しかしペンタブ買ってクリップスタジオ入れた自分も勉強しなきゃなあ…入れたパソコンは壊れたけど…

ワロタwww何してんだこの人ｗｗｗ素直にスタッフに教えて貰えば良いのに。

文章だけじゃ読みづらいから元のツイート見てきたけど通ったものの結果クリスタにたどり着かないというぐだぐだっぷりだった。同じ悩み抱えてるから少しは参考になるかと思ったのに。。

同志・東條チカ！掲載雑誌随一の卓抜した画力と作画速度と誇るかの人でも『新しい技術の習得』にはこれほどの困難が。おそらく存在Xが介入していた『…どうしてこうなった！？』ですね

元の作品が読んでみたいと思いました。今の時代っておじさんキャラは受け入れて貰えないのね（ゴルゴ除く）悲しいなあ。

技術を進歩させたいという意欲はすごいと思うよ。でも正体知ったら学校側も気まずいだろうな。

土屋圭市思い出した。ペーパードライバーのフリして教習所の教官の指導受けて、最後に超絶ドリフトして正体明かすヤツ

あーあ〜　はってぇしぃなぃ〜　クリスタ…

これはオモロイ！　アニメを観ているだけにプロット改変の様子が想像出来るし。　講師評価の後の”なんてこったい”が一番ツボにハマった。

無駄な気遣いで無駄に遠回りをした結果、目的を果たせなかった。最初から「プロの漫画家だが新しい技術を学びたい」と言っておけば、無駄に笑える展開にはならずに済んだのに。

教えてくれるスタックを１人雇えば良かったのでは？

マンガで売っている出版社はマンガ家たちのためにデッサン教室を設けて新人でも大御所でも義務づけたほうがよいと思うね。

次の巻に限定版とか特装版の付録にして