ありません。正直な話、近年の楽曲は印象に残る曲が皆無に等しい。むしろ小学校の音楽の教科書に掲載されるような楽曲の方が印象に残っている。

ホルストヴェッセルリード!『「赤」と反動』の歌詞!

これだ！ というのは思いつかないけど、聴いてきた全てのメロディで自分は構成されている とは感じるのです。　ロマンティックすぎる考えだとは思うけどね

ビリー・ジョエルのMy Life。

おはようございます。よい日に。

クィーンの『ボヘミアン・ラプソディ』 幼少の頃から中学までクラシック→洋楽(ポップス)→洋楽(ロック)→洋楽(ヘヴィメタ)と歩んできたが…再びクラシックに還るきっかけになった曲 back number､BUMP OF CHICKEN､安全地帯…私の人生を“変えてくれた曲"

GAOのサヨナラ

デペッシュ・モードの曲、Black Celebration。

森若香織ちゃんの歌う声、恋する女子感覚。こんなの、ありなんだ視界が開けた。今でも聴くと、私にだってカワイイ時代もあったのよって元気が湧く

ＴＨＥ　ＢＯＯＭの「風になりたい」。この歌を知ってから数年間、屋外で大声で歌ったりしたものです。　初めて、「歌を好きになった」気がします。

人生を変えてくれたとまではないけど安全地帯の曲は私も大好き玉置浩二さんがソロになってからの曲よりも安全地帯の頃の曲の方がいいもちろんLazy Daizyも素敵な曲で大好き

素朴な疑問、人生を変えた曲ってどういうこと？その曲によって人生というものが変わったの？それほどの曲って私は無いです。スパイスになっている曲はたくさんありますけど…。