「秋本先生が休んでないんだから」みたいな事言う人が何処にでもいるんだろうな。

鳥山明はこれでペンが握れなくなった時がある。GTは監修、超は二次創作出身のとよたろうが執筆。

『幕張』の木多康昭は､連載開始から間もない頃に原稿が落ちそうになり､その時に脳内から｢休んでいいよ｣という声が聞こえて､“勝手に”休みを取ったとか……｡

「今週原稿落としたら600万部×190円=11億4000万円を君保証できるか？」って、当時のジャンプは『変態仮面』だけじゃねーだろｗ

今回に限らず定期的に休みをあげてほしい。売り上げも大事だが休むことで作品のクオリティもあがると思うしね。今回は編集さんGJです！

いかさぬよう、ころさぬように　恐ろしい世界

変態仮面の載ってないジャンプは誰も買わないって時代があったのですか！？

「600万部×190円=11億4000万円を君保証できるのか？」パワハラより恐喝に近くないか？休まず書け！もだが、ダメ出しもあるやろし。漫画「忍空」の作者、失踪したっての聞いたことあるけど、なっても仕方ない内容やな

まとまった休載 ジャンプで最初に見たのは すすめパイレーツの4〜6週位の奴だなあ そして連載突然の休載も減ページも最初に見たのはやはりパイレーツという

〆切を落とさないこち亀の秋本治やジョジョの荒木飛呂彦がいた半面、長期休載が当たり前のハンター×ハンターの冨樫義博やバスタードの萩原一至がいたのもジャンプ。もはや誰も週刊少年ジャンプにいないけど（笑）

あたかも出版社のせいみたいに書いてあるけど、漫画家は自分で絵や話の密度を作ってペース配分を管理するから他人のせいじゃない(笑)週刊連載でもちゃんと週休二日作ってる人も多々いるし複数連載もいるし月刊ペースで休めない人もいる。

赤塚不二夫先生の『今日は左手で描いてみた』ぐちゃぐちゃの漫画が載ったのには驚いた！あれマガジン？

昔、山上たつひこ先生の「がきデカ」が好きでしたが、突然、最終回となり、「ヨイショで満開！」という作品が始まったものの、面白くなくて長続きしなかったです。やはり週刊連載は大変なのですね。