…体験すれば語ることができるかぁ…｡病は､いたずらに恐れるなかれだな。

彼は僕らの心の中でずっと、元気ですか〜〜！と言い続けてきて勇気くれた人ですから、この姿見てショックでした(´；ω；`)ｳｯ…辛いですね。この容態では元に戻ることは難しいと。

文字通り「身体が資本」な人だったからその身体が思い通りにならないのは辛いだろうな。

酷使した身体は限界を超えているだろう。そろそろ来いとライバル達の声も聞こえるに違いない。既に大きな名は残した。最期の闘いはファンに見せなくもいい。

78歳か・・・男性の平均寿命81.48歳だそうだし食事と睡眠ができれば回復もあり得る。

写真が…病人そのものだよ…なんか悲しい。

頑張れ！猪木さん！猪木ボンバイエ！

こんな老いた猪木の顔見たくないな。

間違いなくﾌﾟﾛﾚｽと昭和の一時代を築かれた方。 数々の名言。 燃える闘魂ｱﾝﾄﾆｵ猪木。 病気に負けず頑張って下さい！ 猪木BOM-BA-YE!!

関係ない話だけど、日刊スポーツの新日時代、実況席でのアントニオ猪木（左）と古舘伊知郎アナ（78年）の写真は、どうみても81〜83年あたりの写真だと思う。

燃えて闘い続けてください。どんな姿でも応援してます。

早く元気になれ！

無理に寿命を延ばすことだけが最良の選択肢ではないだろう。

そっとそっと、焦らず、不安、不快を取り除きながら、心からの覇気を取り戻せますように。。