命懸けの趣味はダメやなぁ( ´-ω-)y‐┛~~

昔は単独で誰も入らない荒れた海に入り大波にチャレンジしていたけど 死んでも誰も知るよしもなかったよ 1人暮らしだったし

千葉の片田舎からわざわざ滝壺に落ちに徘徊しにくるとか理解に苦しみます。

行方不明になるため田舎来る都会の悪い一匹オオカミ。ランニングマシンで耳栓目隠しウォーキングでもすればいい。

水辺に惹かれるのは綺麗なだけではなく、死の危険も感じ取っているからだと思われる。

危険を伴うレジャーなのだから、各所に監視員を置き、ライセンスをもう者のみにと杏を許可すべきだ。 毎年どのくらいの人が亡くなっているのかな？

そういえば、中学校の林間学校で崖みたいな山道登らされて、何人か落ちてたよね。落ちるっていっても１〜２m位、生徒だけのグループで登山するから引き上げるの

水を汚されたサントリー。

車の運転と一緒で、ヒヤリハットはあったはずなんだよね。滝つぼに落ちて死ぬとか二時間ドラマみたいにならないように気を付けないと。

道に迷うと川沿いに下れば山を下りれるって思っちゃう人が多いんだけど、滝にぶつかって、戻る体力もなくという例が多い。できれば携帯のアンテナの立つところまで登って救助を求める方がいいらしい。

大自然を安全に満喫したいなら、例え慣れていても一人で行かない事パートナーと行動をする事が大事だと思う 色んな側面がある大自然 大切な人や家族がいるなら尚更だ

サスペンスドラマみたい。

SNSとyoutubeの発達で、滝に行く人の無茶が増えています。そして遭難救助要請も増えている現実。

日向山くらい人気ある山なら、山頂でも携帯の電波、飛んでるのね？！