これを殺人って呼ぶのは、少し可哀想かな みんな頑張ってきたんだから、良い老後を迎えてほしいです

早く死にたい。

母は認知症の父に疲れて病に倒れ先に逝った。介護者の苦労は本人にしかわからない。特に男性は外に助けを求めない。

家族が世話に疲れた時や本人調子悪いぞって時には即刻病棟やショートステイに入れられる仕組みにして欲しいものだが実際は場所が足りなかったり手続きに時間かかったりでなかなか使えない印象が。

老老介護の悲惨な結末のようなので、タイトルはもう少し配慮してはどうかね。

DV夫の話かと思ひきや、介護疲れの疑ひ有る、突發的な毆打か。

老老介護で気の毒だなあ。子供いないのかな？

介護サービスちゃんと受けてたのかな？だから国の介護体制の実質を突き止めなきゃ。サービス内容と実質は全く異なるよ。羊の顔した狼がたくさんいる。

自宅での家族の看護や介護は、時間体力経済などの負担に加えて、家族だからこそお互いに甘えや完璧でありたいなど複雑な心理の問題も抱えて厳しい一面がある。理解と思いやりのある社会が求められる

こういう記事は見るのもつらい。介護をしていると,してる側の親族もメンタルが少しずつおかしくなっちゃうんだよね。それほど極限の気苦労になると言うか。だから,出来れば『プロ』に任せる必要がある

幸せな結婚生活の最後がこれか…。やはり家族という狭いコミュニティの中だけでは無理があるよね。

私の父親が認知症であちこち近所迷惑かけてる。私も実家帰って面倒見たいけど、包丁で刺されそうだからあんまり行けないんだよな。認知が相当悪い。

なんだろう。私が幼い頃の老人って、あまり痴呆みたいな人がいなかった気がする。ただ単に報道が少なかったのか、もしくはみんな農作業とかでシャキシャキしてたのか。あのときは大家族だったしな

子育ては有限、介護は無限。金の使い方が悪いよね、偏りすぎだもん。