フロッピーディスクの生みの親って事を考えるとドクター中松はめっちゃ賢かったのですね。それって容量どんくらい入るんだろ。

それでも俺は、CDというテクノロジーがある時代に生まれて良かった。

青焼きとか写真の現像とかコピーも「焼く」って言うから、データの視覚化・固定・複製という行為全般を「焼く」って言うのでは(^^;

最近「今の言葉で、20代の人に通じたんだろうか？」って考えてしまいます。（笑）(^^;)

わたし針を落とすとか分からなかったな。ああレコード再生することかと。口語はナマモノ。

令和の時代にタイマンはれとか恥ずかしくもなく言ってたストラック粘着被害中って人は時代止まってるのかな？

もはや新人教育素材として活用すべきダメ文章w　別の視点で見ても会社で扱ってるデータを持ち運び可能なメディアに複製しろなんて上司の指示自体が既にコンプラ違反やろがいとかツッコミどころしかない。

「まずうちさぁ…」「ウン(タメ口をきく後輩の屑)」「CD…あんだけどぉ……」「はぇ〜…」「焼いてかない？」「え、なにそれは(困惑)」「ンアッー！(慟哭)」

CDもそのうち「CDって何ですか？」って言われる日が来るだろうね

フロッピーにする、は聞いたことがない。キーパンチャーさんに「フロッピーで納品してください」とは言ったことがある。言い忘れると紙カードで納品されちゃう時代だった。

私がビックリしたのは後輩が切手の使い方がわからなかった事だなぁ。

ＣＤを実際に燃やしたら笑っちゃうのにｗ。そう言えば、最近は「Ｍ０」も耳にしなくなった🙂🥒。

話は少しずれるけど、CDは現役、カセットテープは時々アーティストが出して流行る、レコードはジャンルとして成立してる。しかし、MDの存在は、、、

PCの環境を問われ「直射日光を避けて風通しのよいところに置いてます」と答えたヒトがいたとか。