佐藤正先生の燃えるお兄さんが大好きでした。公務員差別とかで色々批判されて気の毒でしたね。好きなように描かせてあげて欲しかったです。

「すすめ！！パイレーツ」は笑わせてもらったで作者の次の作品が「STOP！！ひばりくん」で驚いたけど、どちらも現在の版権が小学館でもっと驚いた集英社って元は小学館の子会社だけど、大人の事情をかんじるなぁ

一瞬の爆発力ならバリハケンと思うｗ

珍遊記、モンモンモン、僕はしたたか君 これが僕のトップ3です。

面白くないギャグ漫画は、冒険やバトル漫画に変わっていって、それでダメならひっそり消えるから、ギャグを貫いてるのは凄いんやろな。

王ロバとジャガー

マジで、笑えたのは、「ボクはしたたか君」。　途中で、連載が終了したのが、惜しまれます。

トリコが入ってんのか、いそべえ面白かったな。幕張は何故かマガジンの様な気がしてしまう

まんゆうきは頭がおかしくなったかと思われるレベルで笑ったw 尾玉なみえ作品も捨てがたい。そして、打ち切りになった武士沢レシーブでさえ後に残るネタを刻んだうすた先生はやはり天才であろう。あとはボーボボも…いっぱいあるな。

すすめ！パイレーツ

あんまり内容覚えてないけど極虎一家は下品で好きだったｗ

聖闘士星矢｡

ワタシが生涯一番ハマった作品である奇面組は、もう少し上でも良かったのでは？

１・２のアッホ！がないとは・・・。