リュックに限らず、肩にかける鞄は服の肩部にシワが寄りやすい。シワの入ったジャケットの『見栄え』を考えても損は無いよ。勤め先の名前の入った作業服（ブルゾン）にするのも一つの方法。

ハイキング用の小ぶりのバックパックって、見かけよりも容量が大きく軽量でしかも丈夫。最近のものだとPC収納ポケットもあったりする。柔らかい (書類等を入れると形が崩れる) というところはあるが、全くもって問題ない。

まあ、ガチの登山用装備で来たら確実に引くわな。

何で昔は駄目だったか？…スーツのシルエットが崩れるからだ。今は青山のスーツとかシルエットを気にする服じゃ無いからねぇ(崩れたら駄目スーツなら今でも駄目やろ)

単に頭のかたい人がごねてるだけでは

マナー講師って大体が自分が習ったマナーを押し付けて全体像のマナーって教えないから当てにならない。 マナーなんてその時の場所や相手によって変化するからちゃんとした基準を覚えるべき。

機械を扱う会社は作業着にネクタイが正装だ。外人には奇異に映るようだが関係ない。

この国のマナーの捉え方というものはどこかズレている。　”ある意味どうでもいい”他人の為に自らに負担をかける事をマナーと言っていいのか？

私が上司や同僚の場合、客先でなければ、かなりの幅を持って許容すると思う。マナーの基準なんて環境で変わるでしょ。故に、狭い所で背負ったままなんて「おバカ頭」を披露してると思って、少し離れて無視しとこ。（笑）

マナー講師がOKと言えばOK NOと言えばNO…誰が決めてんw

それかっこええ

やっぱり老害が新しいスタイル受け入れられないから業界によってはNGって話だった。いい加減そういうのやめよう。例えば何か根拠があってだめって話だったらわかるけど。気分問題じゃん。

マナーも憲法みたいに分厚い一冊の本でまとまったりしてない限りマナー講師の言ってる事なんぞ眉唾なんだよ。

「マナー」「マナー」「マナー」(笑)