出会った時期補正もあるでしょうが、梅澤春人作品は毎回つかみが抜群に上手かった記憶があります。

大作を思わせる始まり方で流石NARUTOの作者やな！って思ったが回を重ねる度に頭に？が浮かび、最終的に俺たちの戦いはこれからだオチで突き抜けたサム8ww

『恐竜大紀行』だな。友情も努力も勝利もない。１クールのみの連載だったがこの４０年で最高の漫画の一つと思う。鳥山明も事ある度に名を挙げている。ジャンプ絶頂期の隠れた秀作は読む価値ありだよ

この記事のワンピースの一話をあらすじで読むと、どこが面白いのかさっぱりわからないから、尾田先生の展開力は偉大なのだなと思う。

魔少年ビーティ。といっただけさ…といっただけさ…といっただけさ…

よく「〜〜くらいから面白くなる」とか言う人居るけど、意味無い話。１話で面白くなかったらそこまで読まないんだよ。後、１話が良くてもダラダラと長いのはイヤ。同じパターンの繰り返しになる。

え？もちろん「メタルK」一択!!!!!

「けっきょくロシアンルーレットで　あそんでいて即死してしまったが…じつにおもしろい野郎だった　アハハハ」

第１話、、、雑誌掲載とTVアニメじゃ違うしなぁ　マガジン・漫画タイム派なのでジャンプのは途中からが多かった（職場で回し読み）

一話だけが良くて打ち切りになった作品なら、もっとありそうだけど、心には残らないよね。

こち亀第一話「派出所の両さん」ん？山上たつひこ先生ってこんな画風だったかな？と思ったら「山止」たつひこでした。

コブラは第一話が最高。あれを見て面白くないと感じた人は続きを見なくてもいい。

「風魔の小次郎」メルヘンだなァ ←流行ﾗﾅ ｶｯﾀ

サイボーグじいちゃんＧ！めっちゃワクワクしたのを覚えてる