大学の前半2年間やった新聞配達かなあ。とりあえず何があっても生きていけるという自信になりました。健康管理や体調維持も仕事のうちだと分かりました。それから、バイクのカブ乗り技術も向上しましたね。もちろん安全第一です。

自分が将来進む分野の予行演習をするか、もしくは逆にバイトじゃなければ絶対やらない業種・職種を経験するか。

興味のある業界。バイトでも色々知れる。将来の選択肢に入れるか外すかの判断には充分役に立つ。優秀ならスカウトされて人事に話が通るから就活楽勝(笑)

何でもいいよ。「働いて稼ぐことの大変さ」「（大多数が）大人の中で働く事」を学ぶだけで大きいんじゃない？

高校の時は年賀状仕分けのバイト(ゆうメイト)に行きました。記憶力とスピードとノーミスを必要とされる大変な仕事だと痛感。局員さんとスピード勝負したりして楽しかった。黙々作業駄目な人は無理

ライン作業はやめとけ、それするぐらいなら自分のペースでできる単純作業がエエぞ。

私も大学が夜学だったこともあり、飲食店でバイトしました。1年の夏休みの時は、軽井沢で住み込みで、単発の喫茶店のバイトもやりました。接客業は、厳しいですが、為になりましたね。後は豆腐屋もやりましたね。

高校の頃はずっとバイトしてたけど、高時給につられてたちの悪い仕事もしたなあ でも馬鹿だったから、なんでも経験だよ 行けばわかるさ ありがとー！

国分寺の武蔵という雀荘でバイトしてたなあ。時々、フリー客相手に代打ちしたりして、麻雀を極めようとした21歳の頃。その年の学生選手権に出場して小四喜振り込んでしまったのが懐かしい思い出。

コンパニオンは接客の勉強になった

バイトするのはいいけど、やるならちゃんとやれ！って言いたくなる店員いるよね。全く愛想もなく気だるそうに立ってるコンビニ店員とか…。そんな人間は何やっても無駄だ。

昭和四十年代初期を東京で過ごした。世はベトナム反戦学生運動で騒がしかった。上京した高校クラスメイトが戦死米兵の死体処理バイトをしてるとの噂が出た。短時間で万がねと。その友は病死したが事実を聞かれなかった。

牛豚の世話が多かった今も季節労働者

選挙のバイトは、選挙の裏側が見えてなかなか楽しい。実入りもそこそこいい。