凶器を持って向かってきた暴漢が警官に射殺されたというニュースな訳だが、この場合それ以上の警官云々は全く必要なだろ。

こういう状況で発砲しないなら警官が拳銃持ってる意味ないし、手足狙えるほど余裕のある状況でもないでしょう。それでもと言うなら警官を増やして多人数で対応できるようにしなければ。

本当に大変な仕事だなと思う。

死刑反対派もそうだが、「死刑相当の罪を犯す」「危険なほど暴れる」を『1』、「それに対応」を『2』としたら、『2』ばかり責めて『1』を頑なに絶対言及しない不思議。

パトレイバーの太田さんを思い出したニュース_φ(･_･ 当たらないのでは無くて当てないんだよね。あれにはシビレれた。

負傷者も出ていた状態。しかも警官の警告を無視して立ち向かった。結果、撃たれても仕方ない。1発が致命傷になったとしてもやむを得ないと思う。仮に利き腕じゃない方を撃ったとして、逆上したら？

私の防刃ベストは前も後ろも入っていますが、警察の背中しか入っていないベストならば、強硬手段に出るしかない。特殊警棒か発砲か。因みに防刃グローブをしていると逆にゴツくて拳銃を持てない。

警察官も命がけだからしょうがない 死亡した人も、よっぽど辛い思いしたんだろう 苦しまずに亡くなれて良かったかも

この警察官のメンタルケアちゃんとやってほしい。今後も職務遂行励めますように。

刃物を振り回して突進してくる犯罪者に対する警官の発砲が不適切だとか撃つ必要ないとか華麗な護身術で速やか且つ無傷で取り押さえるべきとか言う犯罪者擁護主義者は米国警察のボディカム映像を視ろ

こんな近くで足とか選んでいられない。警察官はよくやったと思う。

警察官も制圧するため、身を守るためやむおえず発泡したわけで。殺すつもりはなかったはず。刃物を持った人間が警告に応じず暴れているのだから、発砲にはなんの問題もなかったかと。

第一次世界大戦で米軍の38口径の弾丸を被弾しても怯まず襲ってきたフィリピンのモロ族の話を連想します。恐らく同じ口径の銃弾が手足に当たってもトランス状態な この犯人に効果なかったかもで

やべーのが死亡したところで、という印象しか