百万USドル

金より人

2千万から倍になってるけど、ほんっとに今年の春からほぼ半年でコメの価格が倍になったからなぁ・・・。(楽天に購入履歴あるから確かなのよね)

くたばりそうな人にいくら必要だったか？、って聞くならわかるけど、これからの人に聞いても意味がない。そもそも、年金の額も様々。それも大きな違い。したがってこういう調査は意味なし。

転職サイトなどを手掛ける会社の調査だから、不安を煽って永く働かせたいというバイアスがかかってる気がする。質素倹約が苦にならず、持ち家なら、年金とちょっとの蓄えで行けるのでは？

定年後に必要だと思う資金額は人それぞれです。それよりも健康第１です。健康であれば怖いもの無し。働くことができるのですから。

この額面は独身者分？夫婦２人分？　これによって状況は変わって来るぞ。

「定年の必要性」←政治家とかすごく必要だと思います。例えば出馬可能は65歳までとか。

生活保護くらいな生活でも幸福な人は幸福でしょう。年収1億あっても不幸な人は不幸でしょう。たぶん。

普通に無理。。餓死するか、生活保護か、犯罪者か、の三択だな。。

逆に６割の人は定年後に必要な3000〜4000万円ほどの資金を蓄えられる、と言うことです。貧乏自慢している場合ではありません。少なくとも新NISAで1800万円は確保ですね。

不安だね、お金もだけど何よりも自分の老化が…。私の健康年齢っていつまでだろう？？？

貯金は本当に貯金として置いとく物だって思う。思わぬ入院、自宅修理、施設入所等色々起きてもまずお金あれば心強い。月々も余分に入る様にすれば安して暮らせる。ファイヤーよりも働き蟻！

パーソルキャリアの全てのjob総研の連中は全員が4000万以上のカネを持ってるんだな。そんなカネが残せるだなんて中々スバらしい企業だねぇ。