恩を忘れないカラスもいる。

犬や猫は人に懐くけど実は縄張りのボス？かを認識していてもし熊なら熊にも警戒しなくなる。過程を経てだけど縄張り内で共存をする事で身の安全や餌の確保や警戒行動等を共有する。その中に芸や真似をする行動がある

カラスに襲われた人で子育て中の縄張りに入った人は恨みでなく追い出し行動。それ以外の時期で特定の人間を威嚇は鳥獣保護法違反的な警戒心を付かせた人の可能性が高いかも。鳴き声で威嚇かそうでないかが解る。

人間と同じ性質の生態のカラスからカラスの生態を人間にやると同じ反応が個体や群れに現れるので、人間は主に２種類に分類と解る。人間は混血するのでその生態の違いでストレスや体の骨や筋肉に影響もあると分析中。

人間と同じ性質の生態知能があり２種のカラスが争いや共存を繰り返し知能が高くなるのがカラス。それぞれの夫婦教育群れと個体の習性、人間の初期の個体、社会と考えられる。だからカラスには敵対的に働く人間も多い

恨みの感情を持つ程の執念は無いけど縄張り内の関わる動物は個体判別して危険かどうかを区別してるだけ。だから猫でも襲わなきゃ仲良くなる。警戒してる人間に威嚇は観察しなきゃ解らないけど過去に悪さした人間。

カラスでさえコレなんだぞ？人間なんて一生恨みを忘れんわ

アメリカでタコは賢いから保護しようとかバカ抜かしてる州があるが、カラスもそうなったらディストピアだわな。

私は娘が中学の頃、下校途中にカラスに襲われてケガさせられた恨みは未だに覚えてる！！憎し烏

近所のカラスは「オハヨ！オハヨ！」と鳴いたりするんだ。しかし子供のころ「ニワトリは3歩あるくと忘れる」と教えられ、バカな事をやらかしたら「このトリアタマ！」と叱られた。同じ鳥類なのに

よく、ボール投げるフリすると逃げてくね。

和実ゆい「カラス、て食べちゃダメなの？意外と『デリシャスマイル〜』カモしれないのに。」

一個体が17年も？！長生きなんだなあ。からすの寿命で17年も覚えてるって事は人間で言えば生涯ほぼ忘れないって位のレベルだよなあ。