生きようという気持ちでなんとかなることもあるし、治ることに繋がれば良いですね。

余命半年の末期から完治した症例もあるそうです。 まず、この方自身があきらめないで欲しい。

手術が出来ない癌には、高濃度ビタミンCの点滴とプラセンタの注射、薬局で売っている食品添加物のクエン酸をカプセルに入れて飲むと良い…と云う話を友人(医者)から聞いたな〜。

余命１日かもしれない、はたまた余命８０年かもしれない。 喋れて、笑えて、泣けて。 そんな当たり前の今を大切にしようと思いました。

ブログを検索して少し見てみましたけど、写真も出てますが奇麗な女子ですが奇麗だと同情してくれる人が多そうで得ですね。

自分が何気なく過ごす毎日、もっと目的をもって生きるってことしていかないと、顔向けできないな！

余りにも残酷。世の中には死んだ方がいい奴も沢山いるのにね！

・・・この人勇者やん(;_;)素晴らし過ぎる。

ステキ。素晴らしい。人間って大雑把に分けて２種類だと思う。例えば今回の件は、死にたくないだなんだかんだと卑屈になったりするタイプ。そして、山下さんのようなタイプ

｢生きる喜びを伝えたい｣ がんで“余命半年"と宣告された女子大生の言葉に反響 07/31 00:20) そーだよ！人間生きている喜びて大切なんだよ。辛くても今を大切に生きないと。人の痛み苦しみを理解して人を思いやる。そんな有意義な生き方を！命の大切さを世界中の人に知って欲しいね。

不謹慎は承知だけど､､､､ 映画・ドラマ化してムダに美化しちゃうのかな？

死ぬ覚悟より今を生き抜く覚悟を感じ取れる… 花みたいに綺麗に咲き誇ってる^_^

いいことだと思う。いきるうれしさと楽しさを伝えていけば、少年少女の殺人や自殺が減るかもしれません!!

凄く気持ちが分かる！