Σ(゜ロ゜)　某小説を読んで飛鳥時代に興味を持ち何や色々小難しい文献を読み漁って最終的にマンガにたどり着いた私は…それぞれの作者がどんな解釈してるのかが面白くて。

横山三国志は少し嘘が書いてあるが 無いのがおかしいかなと あとは春秋戦国とかわかりやすいのはキングダムやな このお陰で同時の情勢もほぼ解る

【ベルばら】【オル窓】【女帝エカテリーナ】は、学生時代楽しめた

石渡治さんの「HAPPY MAN」私の幕末好きの原点。松陰先生が女だったりと設定は無茶苦茶だけど(⌒-⌒; )

横山光輝の『三国志』がないじゃないか！あと梶川卓郎の『信長のシェフ』の方が協奏曲よりも好き(ﾟ∀ﾟ)

そうか、とりあえず言わせてくれ。キングダムが面白いということを。

安彦良和氏の歴史ものはマジスゴイのよ。特に古代日本史の考察は素晴らしいね。ただ、あくまでも氏の考察に基づく漫画だから、学術的に正しいかどうかはまた別のはなしなんだけどね。

風雲児たちの説明がこれだけでは不足してるな、この漫画の凄さは「幕末を描くためには関ヶ原から始めないといけない」って描き始めたら、結果江戸時代全てを描き切る事になったってとこだと思うの

SWEET三國志は？

フランス革命を知るなら、ベルバラと聞きました。

日露戦争物語は再開してちゃんと終わらせてほしい。

銀魂がない何故だ！Σ(×_×;)!

「風雲児たち」は好きです。他は知りません。

手塚治虫先生なら火の鳥よりもアドルフに告ぐの方が歴史的観点から面白いと思うんですよ