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電王戦「21手投了」に至る真意

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2015年04月11日 20:05 ねとらぼ

  • 相手の弱点を突いて勝機をを見出だすのは、勝負の鉄則だよ。将棋は戦のシミュレーションなんだから、邪道もクソもない。打ち倒しに来た者は、誰かに打ち倒される。それが戦いの理(゚Д゚)
    • 2015年04月12日 08:50
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  • ああ!大会途中でプログラムを修正してはいけないルールだったのね… んー、ならば開発者権限で投了できるルールにしたことも問題よね。
    • 2015年04月12日 08:49
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  • 意見としては、どちらも言える。対戦としてはやはり人に勝ってもらいたいが本音では?むむむ。
    • 2015年04月12日 08:42
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  • 電王戦最終局、異例の「21手投了」に至ったAWAKEの真意は …(・・;)一応、相手は「プロ」の棋士なんてすが?(^_^;)(笑)相手の苦手な局面や嫌がる指し方を研究し、勝ちを積み重ねて飯喰ってんですよ?プログラムの穴を見つけられた時点で、プログラマーとしても「負け」でしょ?
    • 2015年04月12日 08:41
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  • ポケモンのバトルハウスみたいなもんだろ、こういうの。勝つために最善を尽くした人を非難するとか、なんだか負け惜しみの典型ですよね〜wwwハメられる前に直せ!
    • 2015年04月12日 08:33
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  • コンピューター側は何故ハメ手を打ってしまう癖を修正しなかったのだろう…。 将棋はようわからんが野球なら内角は打てないから内角は投げないでと言ってる感じする…
    • 2015年04月12日 08:30
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  • 悪手を打つのは理解してたのに「プロだから打たないだろ?」なんて花畑脳だよ。元奨励会の巨瀬氏が「奨励会止まり」だった所以が透けて見える。万事、徹する事が出来ない人間だわ。
    • 2015年04月12日 08:29
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  • そもそも人間対プログラムなんだから、プログラムの穴を突く事こそ人間にしか出来ない(今のところは)部分なわけで本質から言っても正しい行いだと思う。
    • 2015年04月12日 08:24
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  • 個人的にプロならばどんな相手に対しても『ハンディと余裕』は見せていただきたい…と、考えます………
    • 2015年04月12日 08:23
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  • 研究将棋で勝つって、人間同士でもあるんだけど。角代わりなんて詰みまで研究されている変化なんていくらであるでしょ。コンピュータ相手に研究手順で戦って何が悪いんだか
    • 2015年04月12日 08:17
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  • 負け犬の遠吠えだよね笑 相手が弱かろうが強かろうが全力で倒すのがプロです
    • 2015年04月12日 08:13
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  • 辛口で申し訳ないがこの開発者が奨励会を勝ち抜けなかった理由が現れてる。プロ棋士は一手一手命を削って指し、死屍累々斃れたライバルを踏みつけて生き残っている。一言、「甘い」�ͤ��Ƥ��
    • 2015年04月12日 06:56
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  • 勝つだけでなく面白い勝負をするのがプロという意見がありますが、面白い将棋とはどんなのと思ってしまう。
    • 2015年04月12日 00:32
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  • 勝つために全力を尽くすのはアマでもやる。見せ場をわきまえるのがプロではないかと思う。
    • 2015年04月12日 00:20
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  • これ面白いな〜。動画観た〜。勝負と美意識。人生観と哲学。続けてたらどうなってたのかな〜。それは見たかったけど。将棋を愛しているからこその投了だろうし。正しい選択だったと思う。
    • 2015年04月12日 00:10
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