友だちの子どもが空欄３マスに「チャリ」って書いてた！正しい答えは「自転車」。

これ、面白いですね〜♪　あたしの場合、ア〜オの記号で答えなさい　って問題で、『ア』と書こうとして、なぜか数字の『１』と書いてしまい、当然バツ。「気持ちはわかるけど、ね〜」って先生も苦笑。

小2か小3の頃、体育の試験でリレーのコーナートップ法の事を空中殺法と回答したジャッキー・チェン好きの男子がいたなあ。このニュースを読んで思い出したよ。

織田信長殺人事件 正確には、織田信長襲撃事件だよな。 炎の中で自決してるんだから。

｢桜田門外の変｣を漢字間違いで、恋と書いた奴がいたな。きっと井伊大老には馴染みの遊女がいて、その日熱燗をつけながら降りしきる雪を見て、来ぬ人を待っていたに違いない…という妄想大河ドラマで盛り上がった。

この記事には、当初、「安倍□□→取り憑いた魔物に詳しい人物は誰？　子供の答え:安倍晋三　（本当は、安倍晴明）」というネタがあったのですが、消されたようです。mixi委縮してますね。

高校の時、『temple』の単語の意味を答える問題で『こめかみ（正解は寺）』って書いて〇貰ったぞ。あの頃は空手部にドップリ浸かってたからなぁ(=ェ=｀;）■

テストではないが、テレビ見てて峠の読み方を悩みに悩んだあげくに「やまうえした」と答えた弟。いやお前…お前。

Whoの「世界保健機関」は笑えますね。他にも探せばたくさんあるでしょうね。 　浪人時代通っていた予備校に来ていた世界史の先生が「老人＝イズミシゲチヨ」という認識があって「老人と海」を「シゲちゃんと海」と書いても○にすると言ってました。

衝撃的だったのは「先生、愛が足りません！」って高２か高3の冬の期末テストの時に愛の告白をした男子。一瞬、クラスがざわついて、告白じゃなくて、「i」がなぜか抜けてたという話。

国語で,登場人物の気持ちを書きなさい…に『作者しか分からない』や『私は読心術は出来ません』や『この様な問題を作者に出すと,大半が真逆の内容らしいので,問題にする事が間違え』とか書いてた気がする―――

息子が小１の頃、算数の文章題の答えに「7びき」「9ぴき」と不要な濁音類をつけていた。

高いの反対語は?｢安い｣間違ってないはずなのに、不正解だった。

Who→世界保険機構で噴いた(笑)