デスメタル 難読 で探すと色々面白いよ

ジョン・ケージだったっけ。ピアノの前で沈黙の動画見た時は斬新だと思った。音楽は方法でもあるんだよね〜。

4:33はアンビエントだから

『4分33秒』の題名が出た時点？　この曲の本質はホールの観客のどよめきやリアクションを音楽として共有するのがコンセプトなので、人が複数いるところでないと…発想としては素敵だけれども…。

彼等はあえて途中でシンバルを叩く事で、この曲を冒涜的かつ背徳的な曲に変えるという離れ業をやってのけたのだ…

見事なカバーだ、、、

では次は常磐津で(笑)

昔、友人宅でヘビメタかデスメタかスラッシュメタルだか忘れたが『あー！』って言うだけの3秒のトラックの曲なら聴いた。リピート再生したらシュールでした。

エアメタルか

4分33秒をメタルバンドがカバーする。それは面白いかも。曲の途中でドラムがシンバルを軽くたたくのにあわせてメンバーがヘッドバンギング…？　それは楽章と楽章の間でのことなのかもね。。

まるで死んでいるかのように何も音が聞こえてこない。だから「死のメタル」という洒落とも捉えかねないですね。まあこれはそもそも「怒って席を立って去る人の足音など」が曲を作るのだとか。

途中でシンバル鳴らしちゃダメじゃないのか？(苦笑

4分33秒は観客のどよめきなども込みの音楽（笑）なので、完コピではないかな〜。まぁ発想は面白いw

デスメタル４分33秒かぁ（ｗ