由緒貧しい漁師の子でよかった、少なくとも「武士」や「大名」で無いと言うことは「いくさで人を殺した」確率は低いって事だからな

うちも一番上は清和天皇って事になるんだけどｗ まあ新田氏流の清和源氏なんて、真偽はともかくそこら中にゴロゴロしてるけどなｗｗｗ

真田幸村の兄･信之の子孫はこないだ雑誌ﾒﾃﾞｨｱに顔出ししたけど、幸村の3女阿梅も伊達家家臣片倉小十郎の側室として入っているから傍系子孫がいそうだけどね。

近代日本を支えたご先祖をお持ちでも、数えて4代以上下ればどうなんだろ、という血の薄さ、だと個人的な見解。ましてや戦国武将とか派流も派流で、本当の意味での直系は少ないと思うの。あ、うちは辿ればお公家さんだったんだってさ〜(笑)

さぁ？どこかの貧乏百姓だろうな。あんまり興味もない。江戸時代には、ニセの家系図を作る商売があって、大体みんな清和源氏か藤原氏に繋がるんだと。あほ臭い。

職場の先輩から聞いた話。まだ昭和の時代、修学旅行先の京都で、兵庫県の赤穂中と愛知県の吉良中のツッパリどうしでケンカがあったそうだ。相手の校名は、あとで教師同士の話し合いで発覚したという。因果は巡ることであるなあf(^ー^;

先祖は徳川四天王の一人。直系ではないが、某美術館に家系図がある。源氏系だから「遡ると清和天皇」となるけど、よくある箔付けだからこれはどこも怪しい。うちは松平家に仕えるより以前は三重県の豪族だったとこまでは多分本当だろう。

母方は、源平の戦いで敗れ、甲冑を瀬戸内海のある神社に奉納し、引退したんだと。父方はフツーの百姓。私は、レアな？兼業坊主。(笑)

母の実家の家系図は桓武天皇から始まり、先祖の中には歴史の教科書に載っている人もいるが、第二次大戦後に没落して中学から自分で働いて学費工面してきた母自身は「先祖が立派でも一文の得にもならない」と常々言っている

うっとこは頼朝を石橋山で破り，散々バカにした大庭三郎景親の直系。家伝によれば頼朝が鎌倉で最初に出した命令が「大庭を捕まえて引きずって来い」だそうで，今でも壇ノ浦（下関）に同姓が居てる。

爬虫類？（≧∇≦）

今の青森の八戸辺りから岩手の盛岡まで治めてた南部氏家系です( ￣▽￣)根城ってお城の当主だった家系っす。母方の祖母の方。

アメリカへ移住した人達は家系を偽って 良家の家系とハッタリ噛ました人多し 日本も明治維新で 同じ事やってるから ウソの家系が多い 刀 鎧など引き継いでればウソはないけど

松永久秀のどこをどう切り取れば「マイナー」となるのかわからん。