四十過ぎてからの方がまともな本読んでる気がする。→

そこらの小説よりよっぽど低レベルな文書にしかならない対談で「大人に近付いた」って、どんな頭してたらこんな台詞出てくるんだろうか。

ツーリングマップルはよく見るけど、活字の本は読まないね

むしろ、年齢を経るにつれて読書量が増えている感じだなぁ。読む本の種類も変化しているし。

逆かな。１人の時間も楽しめるようになったからこそ、読書量が増えました。

もう十余年も前に、オールカラー52ページ【謎】の本なんか絶滅したものね…

×大人 ○読まないタイプになっただけ 「○○になると大人」って知能低いバカが好んで使う言葉だよね

ついにジャンプとかも卒業したから習慣的に読む本無くなったな

そうかぁ、私はどこに行くにも本がないとダメだからなぁ…みんな、時間に貧乏なんだなぁ…読書を止めなければいいだけなのに。

愛読家には一瞬で馬鹿の会話と分かった。

文庫本を攻略できる視力と、ややこしい筋と人名を覚える気力が読書の体力だ。体力さえあればバンバン読みたいよ。小説を卒業なんて、本の面白さを知らない人の戯れ言にしか聞こえない。

な事あ、ない。読んでるよ。

「本」の定義が今、誰にもわかるかたちで変わるところなんだ。以前は形而下的なもの、紙を閉じた物体が「本」だったが、今後は形而上的な意味でそれを「本」と呼ぶか否かが変わる。

今まで読書に割いていた時間に別の何かが入り込んだだけでしょう。時間があってダラダラしているようでも体や精神を休めているんだよ。それほど仕事でのストレスが大きい