戦時中に10代だった人達 (昭和ひとけた)が80代になりどんどん減っている。この人達の肉声は、｢戦争反対｣というより ｢食い物がなくなる戦争なんて､ "嫌だ"！｣なのだ。成長期のひもじさの叫び。

翌日の広島へ身内捜索に向かった人達の運命は分かれ、身体に傷があった人は、そこから毒（放射能）が抜けたので助かり、無傷だった人は毒を排出できずに死んだ…と、当時の民衆は理解したそうな

繰り返しては行けない、そう言いつつ、また繰り返す。実際、紛争してる国は今もあるし。国も肌の色も関係ない、皆等しく同じ人間だというのに。。。

これがニュース一位になる筈も無く、 東大寺隠し？ あれはイタズラとか落書きでは無く 器物損壊、国宝に対するテロ。

アレを作った人や二度も使う判断をした人が、これを見た上で『必要な犠牲だった』と言えるのなら、そりゃアメリカに戦争で勝てるわけないよなぁって

日本が二度と戦争に巻き込まれないように抑止力を高めないといけませんね！！！　パヨクの諸君、文句は日本を不当に威嚇するシナや北チョンに言ってください　俺に言っても無駄です

あまりにも衝撃が大きいと、人間、涙も出ないものです。時代も種類も違うけれど、僕には解ります。

日本人は8月6日・9日に起こった事を忘れてはいけない　それを、その凄惨さを、その後の壮絶さを伝えていかなければいけない　辛い写真ですがそれ以上に伝えようとする力があります　世界に伝われ！

攻めくれは"テロ〜仕掛けるのは戦争…

どっかの砂漠にネトウヨを集めて、そこに投下する形で核実験してえな(*´,_ゝ｀)

大手メディアは毎年この時期「戦争は悲惨」「戦争は悪」と報道する。だが「なぜ日本は戦争をしなければならなかったのか」を伝える記事を見た記憶はない。これが公平な報道なのか、私は疑う。

あってはならないのは我が国土が侵されることだろ。「もう二度と戦争はあってはならん」と国内向けにどれほど主張したところで虚しいだけで、何も私の心には響かない。

「戦争反対」なんて事は、人のモノを奪う事しか考えない国に言えよ。奪いに来るヤツらがいる以上身を守る準備をするのは当然の事。