今年は最後まで展開が読めない試合が多いなぁ♪思わず独りで叫んでしまった！面白い！

仙台育英の選手の蹴りはラフプレイにならないの？

そう。勝負事は結果が「決まるまで」どうなるかわからない。「これで勝った」と勝ちを意識すると、そこで何かが起きる。この一塁の選手も、今まで踏み忘れなど無かったろうに。どうしてココでこんなことが起きるか、と思っているだろうね。

ファーストベースの「踏み空振り」だった。送球は逸れてはなかったし。まぁ、今年はプロで「走塁面で致命的踏み忘れ」が二回あったし、強豪同士のプレッシャーもあっただろう。

足を蹴られたとこは故意とも偶然とも言えるけど、そのマイナスイメージがベースの踏み違えにつながったのは間違いないと思う。

だいじょうぶ　法に触れてる　わけじゃない

そりゃそうだ

1979年あの箕島vs星稜延長18回を戦った、星稜の加藤一塁手は自分のミスを生涯悔いつづけたと言います。僕は米子松蔭との試合の事実上ランニング本塁打を思い出しています。あんな守備をする高校は近いうちにまた同じような事をやると確信。

試合を決定づけたプレーは桐蔭内野陣がどこでアウトを取るかの意思疎通ミス。 しかし仙台捕手の日本文理と桐蔭の一塁手への接触はスロー動画を見ると避けれるケースだった。

やっぱり魔物っているんだな…

育英のあの子は蹴ったと言うよりも、躓いてるんだと思うけどねえ。まあ節穴何だろうけど、俺の目は（ｹﾞﾗ