批判している人たちは、結局私も含めて引かれたレールの上を歩いているから。学校へ行かなきゃいけないというレールを歩いているから。行かない自由があってもいいかもね。

「不登校経験者が社会でやっていけるの？」って声も多いですが、 働いている人は結構存在します。不登校経験なくてもニートになる人はいます。 過去がどうあれ頑張る人は頑張りますがダメな人はダメ。

普通の不登校てなんだ？ 不登校児を許す家庭環境がこの人の尊大さ、傲慢さを育てた、修学旅行に期待しすぎ、自費で一日中居ればいい。修学旅行はまず安全と健康管理が大事。

公立学校を不登校の生徒の良いように・・・変える・・だと？　しかも「ひめゆり資料館」を利用して？？・・・なんだポリコレ朝日のAERAか；(*´Д｀)儲かってまっか？？

「不登校はうちの文化」…石田純一が浮かんだわ。

うわーでた！　朝日系マスコミの変な家庭環境礼賛記事！！

ぼくたちは、親から離れたくて学校へ行き、家から出たくて社会に出た。学校も社会も大きな逃げ場所の一つ。考え方を変えるんだ。

「学校に行かせることばかり考え、不登校の子の心に意識が向かない」これは言い換えれば「成功者は〇〇を持っている」から〇〇を買おうとする無能の発想であり、成功に至る原因を見ていないわけだ。

あーあ、普段「無理に行かなくていい」「逃げていい」と大合唱してるくせに、いざそういう子が改善を提案したら批判の嵐。本音は「逃げていいよ。その後は知らないし自己責任。ざまぁww」ってことだ。

息子もやりたい事が出来れば…変わるかな？

日本では人生は単線。これは決していいことではない。いや、ワルイことだ。だからこの種の人生を複線化する取り組みには基本的に大賛成。

修学旅行がスケジュール優先なのは当たり前だと思うけどな。興味がつきないなら後で自分で調べたり訪れればいい。すべてを教えてくれる場所だと勘違いしてないかな？