広告としては大成功かな

これは女性に対してだけではなく男性にも言えること。次男三男は大学に行かずに働けとか普通にあった話。今は貧乏人は大学行くなだけど

女の癖に国立の工業大学なんかに行ったんで、理系に行きたくても行けなかった男性陣から理系コンプを激しくぶつけられました。しかし実は彼らは彼らで本心で理系が好きなんじゃなく「男だったら理系行け」って「女は大学行くな」的な時代圧力で目指してる方々だったりするのです。

だから何？とか思えない広告だな…。過ぎ去った時代の恨み辛みを餌にして生徒集めか…。なんか情けないね…。

子供の知性は母親で決まるのにねー。家事も賢さがないと大変なだけ

男女雇用機会均等法ができたのは、1985年だったよね。(；・ω・)それ以前の事を知っている世代が、まだ健在だから大昔でない。

胸を打つというのとはちょっと違うと感じますが？20年以上前から女子大生が溢れかえってる世の中で言われてもねえ…

妹は会社で｢男だったら出世してた｣と言われたらしい 最近の話だよ、悲しいね

女は大学に行くな､｣―― 神戸女学院大学のﾒｯｾｰｼﾞに｢泣きそうになった｣と反響 胸を打つ広告はいかにして生まれたか うちのがっこなにやってんだー。てか親戚の叔父さんがこれいうよね。で、それがどうした？ってなるやつ！←KC感

一番変わったのが女性を決めつけて来た重力かもしれないという世の中に女子大という性別限定の大学の存在意義がどれだけあるのか？

私は大学に行ったけど、結局大学に行ったことは無駄の方が多かったなと感じる。出産で仕事続けられず今の仕事は大卒関係なぁい（笑）

最近この手のジェンダーフリー系の広告が増えてるけど、嫌悪感しか感じない。もっとしっかり考えないといけないのに、いたずらに男女について煽りすぎなんだよな

…｢女子大｣…｢胸｣…で、またセクハラ記事かよ？何処のバカだ!?と思ったのは内緒だ(苦笑)