確かに講談社に非が有るけど、正規の売買ルートを通って無い可能性の有る品を、出品させるのは、盗品を正規品にする危険が有る筈で、おかしい。

作家の魂の塊の原稿をなくしましたVS盗品を売ってます。　どっちも応援も養護もしたくならないなぁ＾＾；

コレに関してはまんだらけの方が筋が通っている。まんだらけにしても買い取って入手する訳でそれは立派な商法として問題はない。紛失したと言うならば講談社が落札者と交渉すべき

ふむ。この記事の感じだと、おそらく紛失した時期も不明なんだろうね。警察には届けたのかな。「盗品の疑いアリ」と警察が判断したら、取引はいったん停止になって、古物台帳を→

秋風羽織先生のことかと思ったよ（半分、青い爆）

民法192条〜194条。　ネックは『盗品と知らずに買った』かどうか。　落札前（？）時点での講談社の発表がどう判断されるか。　『回答なかったからそのまま売却』は拙いんじゃね？

他の人の意見がどうあるか知らないが、率直に言うと、まんだらけは最低です。

作者以外全部が全部ひどい、

盗品でも、そうと確認されなければいいってことなんかな。確認取れるまで入札停止が妥当やったかも。

「盗品等関与罪」でぐぐれ。

電子レンジにでも入れておけばいいんですよ

善意の第三者による変換になるのか？問題点ありやなあ。

売りに出した人間を特定して捜査していけば他の原画も見つかるかもしれないよね。これで終わりということではないと思う。　もちろん警察に動いてもらうことになるけど。

まんだらけも、大人な対応をすべきだよね。両方の事情の折り合えるところは、まんだらけが買い取った値段を、講談社が支払って、原作者に返却する、がベストだったんじゃない？