こんなもん見せなくても、なんとなく察してくれるのが日本人の人情であり美徳だったような気がするんだけどね。

この外見からそんな風に見えないというのは厄介であって、それで文句をつけるのはなんにも苦難のなかった人なのだろうなと思う(´-ω-`)外見には見えない障害や苦労はたくさんあるのです。

とりあえず第三者は軽率に「席譲れ」とか言わないで欲しい。いかにも元気ではっちゃけてれば別かもだけど、若くてもしんどい人もいるんだよ…。

これ、姉ちゃんが持ってるんだよね。 私も欲しいんだけど、なかなか市役所に行って貰う勇気がない:;(∩´﹏`∩);: ペルプマーク見かけたら優しく席を譲る人間になりたいよ。

難病指定患者だったのに、ヘルプマークは知らなかった。さらに、内臓疾患は見た目でわからないから、こういうマークがあるのではないか？申請するのも勇気がいったと思うのにな・・・

つけて、嫌がらせされたら怖くてつけない。私は。

杖を突いており、外見上で障害が解るのに、優先席の前に立ちヘルプマークを付けていても譲って戴いくのは僅か。中にはもの珍しそーに頭からつま先まで念入りに見るも見なかったふりする個体もいる。続く。

見えてるはずの駐車場の障害者マーク、体は丈夫そうな人が車をとめるのを良く見かけます。そういう人にはきっとヘルプマークは「無視して良いもの」としか認識されないでしょう。

私もヘルプマーク携帯しています

ヘルプマークは理解の無い小学校時代の男性教諭の前でつけたかったわ・・

『ヘルプマーク』自体まだ目にしたことはないけど、twitterの障害を抱えたフォロワーさんからその存在を教わってるし、対処の仕方も聞いてるから大丈夫(๓´˘`๓)

こうした認知を広げるアイデアや試みは弱者を気遣う寛容さや優しさを広める意味でも大いに尊ばれる冪でしょうが、同時に不都合他者に対し見て見ぬ振りをしたり無知無関心無批判である事の罪深さについても私達は知る冪です

昨日電車に乗っている時、着けている方を初めて見ました。こういった知識は家で個別に教えてもいいのだけど、小学校の授業でやるといいのにな。