こういう研究まできちんと目を通して評価してるところがまずスゴい。

日本人はｲｸﾞ・ﾉｰﾍﾞﾙ賞の常連

年間15000件て、毎日朝から晩までやってんのか？

それってプロの先生が自分で自分の穴に入れてるから不快感が少ないのでは・・・

ノーベル平和賞の方が笑えるど、ワレ。

ねぇ、何で最近の大腸検査って「当日下剤大量ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ」方式なの？私が昔大腸ﾊﾞﾘｳﾑやった時は、前日の専用食+少しの下剤で済んだのに。

受賞おめでとうございます。イグとは言え、世界に認められるのは喜ばしい事。今後、この研究が楽な検査への道標となりますように。

これは検査用の椅子を改良して後ろから内視鏡を挿れていけば…と思う。 自分の持病は大腸の内視鏡は必須なので痛み苦しみが減るのは助かる。 でも一番イヤなのが検査前の2リットル下剤なんですよ！

コレ…(￣▽￣;)『未知なる世界(笑)』に目覚めるきっかけになりそうで、確かに躊躇するわな(笑)。←『される』のと自ら『する』のとでは…(*≧m≦*)

素晴らしい。こういう研究は日本の得意分野。私、個人は大腸検査の前のバリュームを飲んで下痢をして大便を全部出すのが苦しくて好きじゃない。その方の研究もしてくだされば、大腸ガンを減らせる。

友達がやるってなって初めて下剤を見せてもらったけどあんな大量に飲むのなwww地獄って言ってたわ

どなたか、快適にできる「検便」のやり方。「採便方法」を開発してくださーい！