森のくまさん（現実だと凄く怖いと思う）

絶対王者 ド ナ ド ナ

断トツで指切りげんまんかな。針は飲めない

童謡といえばマザーグースは怖さの宝庫、ミステリマニアの大好物。同様に日本の童謡も結構有名どころが連続〇人のモチーフにしてますね。小説に合わせて創作した歌も多いけど。横溝の悪魔の手毬歌が筆頭かな？

屋根が飛んで壊れるっていう歌もあってな(勘違い

赤い靴かな。ｲｼﾞﾘｰさんに連れていかれる…。 変態紳士ｲｼﾞﾘｰ岡田

かごめかごめと通りゃんせはタイムパトロールの人リサーチに行って下さい。

童謡ではないが、童話の「瘤取り爺さん」が何を教えようとしているのか解り難い。

子供向けの歌を童謡というのなら…ガ〇ャピンの「たべちゃうぞ」だろ。。。あ、よくよく考えなくても怖いわｗ

「小さい秋」の二番「うつろな目の色溶かしたミルク」って歌詞に、寂しげなメロディもあってか『どんな表情でどんな感情を抱えてるんだろう』と不安感を覚えます。

童謡とは違うけど教育テレビで「知らない子は、もういない。みんな仲間だ友達なんだ♪」という歌詞があった。知らない子が遊ばないか？と来たけど、その子を追い払い仲良しだけになったという意味だと思っていた(οдО;)

童謡じゃないけど日本の子守唄は短調で怖くて嫌いだった。眠るならもっとやさしい歌がいい。