金があったり実家で衣食住が確保されるなら無職期間も悪くないが、金がないのは首がないのと同じ。

1年就活せずいろいろ経験して過ごすって言われた時は悩んだ。出不精で行動力が皆無だから引きこもりコース確定だなと思って。すぐお誘いあって次が決まった状態で有給消化+‪α‬で済んでよかった。

まあ本人の考えた方や、捉え方次第だね。

倒産も経験したからねー。焦ったり、無気力になったり。家がなまじ金持ちだから、ずーっとプータローしてるのも居たが、こちとらそうは行かなかったし。

ちょっと頭えば今の時代いろんな金儲けがすぐにできるんだから無職でも収入を得られるようにすれば良いだけ。ハイ解決。もっと楽に生きれば良いのにね・・・

例えば失業保険の諸手続き等で、まず何処に行けば良いのかすら自分は分からなかったから、このご時世では一度位転職を経験しておいて良かったと思ってる。市役所…？何て言う人もいるしね。

私が勤め人を辞めた時は超不景気だったが再就職する気はなかったから高見の見物。２年ほどボーとしてた。最初の数ヶ月だけ孤独感。身体が元気なうちに、そんな時期も必要。そのために日頃の貯蓄。

お金に困らなければ進んで無職なりたい

人生の半分を過ぎた40代になってから急に考えるようになった。このままでいいのかなって…そもそも楽観主義じゃないし。でも皆いつかは死ぬわけで、一度しかない人生だから悔いなく生きたいなと最近強く思うようになった。自分だけでなく周りも頑張ってるし。さてと、明日からまた闘いの再開です。

一年間無職だったことがあった。夜寝るときに部屋の電気を消すと怖くなった。

家族こそ、無職時代の最大の敵であった。一刻も早く忘れたい前の勤め先に対して｢労基署行って戦って来い｣と後ろから銃剣を突き立てられました。

いやちゃんと無職ってのを経験しておかないと　まるでブスを美人と錯覚していたと気づくくらいの人生観が変わりますよ　もう終身雇用は約束されないんだから　これからは経験が大事

熱中症で倒れて半年くらい無職になったけど、それがあったからか仕事を楽しむってのを覚えたなぁ

派遣時代婚約して、２ヶ月だけニートになった。１週間帰省して、ボリビア旅行して、ひたすら遊んで、入院して扁桃腺取る手術。やりきった