タイトルと出だしで心肺蘇生を続けた医師が亡くなった話かと思った。「……さて、いかがでしょう？」文章ゾンビ？。

わかりやすい日本の問題点

真夏のクソ暑い中、通勤電車で出社するのを毎日してりゃ死んでもおかしくない。いくら頑張っても中年でリストラ。最初から地方で生きたほうが幸せなのだよ。

なんだこの出来損ないの小説モドキなクソ文章。

社員には社員なりに時間的な拘束等があり、派遣・委託にも精神的な拘束等を求めてしまっており、職場に人材を巧く扱う技量や能力を持つ管理職人材も育って無い事もあったりで、そんな企業は経営者が結構アカン人たちが多いがアカンね。

#医師の命 は #軽い？ #過労自殺 を生み続ける “ #加害者 ”の #正体 #Suicide #自死 #自殺

こういう問題が顕在化したから、経団連は新しい労働力（奴隷）として外国人なんでしょうよ。労働力を搾取しないできちんと払うもの払って、休みを与える。そうすればみんなハッピーってなぜわからないんだ。

お店が開いてなくても文句言わない。指定時間に荷物が届かなくても文句言わない。電車が遅れても、施工が遅れても、診察待ち時間が長くても、納期が遅れても、陳列棚が空でも、そういうことの積み重ねだと思うけどね。

少子化で医療介護の人員は減る一方で、今後うなぎ上りに増える患者・要介護者。根本的に医療・介護制度を見直さないと、医療介護従事者の過労死過労自殺もうなぎ上りに増えるし、過酷労働で益々なる人は減る。厚労省、頭使えよ！

先月の残業は50分、休日は11日。過労死とは別世界の場所に身を置いている。逆にボケそうだ。

私の精神科の主治医は最近疲れた顔してる。先生も頑張って下さいねと声をかけたら笑ってらしたけど本当に人の嫌な面を見る仕事はキツイでしょうにといつも感謝の気持ちです。

人はなぜ働くのか？豊かな、人並みの生活を営む為、自分や家族の幸せな生活の為。自分の命をを蝕み奪ってしまうような仕事（会社）は本末転倒。さっさとその地獄の職場は見捨てて避難すべし。