何日で復職出来るか問い詰められた時点で心が折れるだろ？企業に有利な「雛型だけ見せ放り出した」厚労省の責任は重い。企業は両立支援担当のコストで嫌がるだろ？

それで厚労省から先週アンケートが届いてたんだ。ガンも治る病になったってことだね。以前はわかったときは手遅れで復帰しても長く持たないのが当たり前だったから。

こういったモデルが浸透すればいいですが…主人も解雇されるかも…と心配していたけど、漆黒企業の為に退院して数日で仕事しろと言われた…

今日、堺市のろうさい市民がんフォーラムで聞きましたタイムリーですね。

私も先日この研修受けてきたけど、仕事って本当に心の支えになると、当事者が言ってた。でもねえ…、難しい職場は大変だよねえ…。

先日、約１年半末期の胃ガンで闘病していた先輩が４７で他界した。在宅でできる仕事をしていたが死を目前にしても働かないといけない世の中を疑問に感じた

沢山のひとが指摘すると思ふんだが、そもそも癌と仕事は両立さす必要があるのか知ら。

病人も働け、と言う訳じゃないよ。。働ける時は病気とうまく折り合いをつけながら、社会の一員としての自分のたち位置を確立して失わないための措置じゃないかな。働けない位病気が思い人は適用されないよね

癌になっても働ける環境整備は大事。癌になったのに働かされる職場にならず、企業の負担もなるたけ軽減できるような仕組み。中小企業でもできる法整備にしていただきたい・・・

こんな事､小零細企業じゃ出来ない!!

そりゃ、仕事でストレスをかけてた方が疾患リタイアでのんびり暮らしてるよりも早死にするから、復職応援しちゃうよね。