＞「近畿に大きな地震はない」との根拠のない考え 　ほんと、当時はそういわれてましたよね。災害備蓄の備えは普段から。もうすぐ17日。

前に3日分の水だけを入れたリュックを背負ってみた処、あまりの重さにひっくり返って立ち上がれなかった。避難の際には他にも色々要る。住処に常備する方が良いのだろうか？

地球の反対側のブラジルで大地震前兆は見られるし、猛烈な頭痛と耳鳴りでも予知が出来ている。　何処に居てるかなんて関係ないのよね、地球からのメッセージと真摯に受け止めてます。

『備えよ常に』　不真面目で結びかたやら手旗信号とかロクに覚えてないけど、この言葉だけは絶対です。

うちは、人間にものより猫のご飯やトイレ砂を備蓄している。最悪、ぬこ缶やトイレ砂って人間も使えるからね。

震災３日前に井戸が完成、、鼻が利くお爺さんだなぁ。。自分も最近、大きなポータブル電源を書いまくりだ。ソーラーパネルやら。けど、備蓄は水くらいしか無い（笑）

…この人がカトリック教徒なら迷わずバチカンが列聖する。日本でも列聖制度が欲しい。

なんと！！　９２歳なのにお元気ですね！！

最悪の事態を想像してそれに備えるって重要なこと。普段何も不自由してないときに備えるのはバカにされるかもしれないが自分を貫いて備えられる人が一番強い。東京電力の責任者どもは無能。

水質基準がどうとか言って今は井戸を潰す方向だが、多少の水質なんて言ってられない災害時になって後悔するような展開だってあるだろうにな。

胸騒ぎに忠実に動けるところがすごい。私はいつも気になりつつもしっかり向き合わずに放置してしまうから見習いたい。

堂々とした明朗な御名前だな（←そこかい！）

私は、避難物資が届くまでの2日間を考えています。水・レトルト・トイレットペーパー・懐中電灯・10万円ほどの現金。車のガソリンは半分ほどはキープ。この程度なら誰にでもできます。