ご両親も勇気が要りましたでしょうね。ご立派です。お子さんの意思ってまだ６歳。途上国にはお金のために臓器を売ったり、臓器を売るために子どもを作るって事が行われているそうですよ。

そうか。まあ、色々な考えがあるだろうが、新たに子供が救われることは歓迎だ。尊い一人の死を無駄にしないように、と。

美談には必ず嘘がある

これ相手の年齢があるからかなわないがあの鬼畜親父のをとっととわけてやれとかつくづく思うがな(-"-;)

息子さんは生きていますよ。かっこよく生きていますよ。

6歳未満男児が脳死､臓器提供へ｢ 骨髄ﾊﾞﾝｸにしろ臓器移植にしろﾄﾞﾅｰにはﾎﾞﾗﾝﾃｨｱ扱い？としてに対して病院や医者は膨大な手術代に治療など報酬取るよねﾄﾞﾅｰを医大生が囲んで見学したり医大生は学校に金払うけど見学料はﾄﾞﾅｰに払わないよね、なんだかな〜て感じだよね。

「心臓が東京大医学部付属病院で10歳未満女児、肺が東北大病院で10歳未満女児、肝臓が国立成育医療研究センターで10歳未満女児、腎臓が東邦大学医療センター大森病院で10代男性」　命を繋ぐんだ。

おばさん6歳の孫を2人持ってるけど、臓器提供できないなぁ、ご両親の勇気、子供を残してあげると言う決断した姿、お悔やみと共に何処かで生きた子供の成長を楽しみにできるんですよね。

その臓器がこの世で次の子の体に順応できれば素晴らしいが・・・自分には出来ない選択だな。なぜなら魂はこの世にあり続けるからである。

自分の子供だったらと考えたら、出来ないかも。 まだ温かい我が子を冷たくしたくない。 体に傷をつけたくない。 逆なら脳死なんやから、我が子にと思うかも。 どっちの親も辛いよね。

凄いなー。子供もご両親も…。

語弊はあるだろうがあえて言うとこのような事が当たり前になれば等とも思う。が、両親親族にとっては手垢の着いた言葉でしかないが別の人物の中で生き続ける事にとの考えが当たり前になるかは。