子どもの頃はたくさん食べておりました。給食も、たくさん頂きました。当時の担任のやり方は、少しだけ配膳して、少食者に食事の量を合わせておりました。その後、「もっと食べたい人」にはおかわり

給食「でさえ」個人の好き嫌いを主張して拒否したり学校そのものを否定するって、怖いことだと思うよ。社会ってのは我慢や受容する感覚も必要、それが欠如したまま育つから非適合者になるわけだ。

基本は完食指導でいいと思う。少食にしろ、嫌いなものにしろ、装われるときに少なくしてもらえばいいだけの話。偏食の人は人としてよくない偏りをしている場合が多いからね。

弱っ｢完食指導｣の是非はともかくその程度で登校拒否は弱すぎるわこんなんで学校行かんで良いなんて羨ましい親に羨ましい世の中になったな┐(￣ヘ￣）┌

私は3月生まれで体が小さくみんなと同じだけ食べられなかったから気持ちがよく分かる。完食主義ではあったけど担任は私に『お弁当箱を持ってきて

残さず食べるのが好ましい。 と言う事で無理矢理に食べ切る必要はない。 とﾜﾀｼは思う(笑)

飽食の時代とはいうが、食えない量を食わせるのは虐待だよね。俺は食わせる教師が悪だと思うね・・・

俺も嫌いな物食えない派だったが、残さず食う事が当たり前だとは思ってる。

残さず食べろ、親から教わらないんだね。

早生まれ(3/26)で食が細く、身長も一番低くくて、肉が食べられない私は6年間で昼休み遊べたのは数えられる程度。今なら考えられないねー

どんな子供が成長していくんだろうね。。。何が正しいかはわからんけど、食べれるだけでありがたかった時代に戻してあげたいね。