うわ。。。これはなんとも…。。。てか、どうやったら発火するがな？？どう考えてもわからん。。。しかし、これ。。。おかぁさん、ショック大もえいとこやろにゃ。。。

女の子は酸素吸入が必要な病気だったのかな？酸素ボンベが燃えて息ができなくなって窒息したわけか・・・痛まし過ぎる。火を使わない料理なのに火が付くとは、なんと皮肉なことだろう・・・

酸素だけでは燃えない。燃えるには、着火、燃える材料、酸素の３つが揃わねばならない。

料理教室は火を使っていない…火種は何だろう？酸素マスクは正しく使用しても少しずつ酸素が漏れる。酸素は空気より重いので乳母車に貯留…障害児の体動で静電気火花？まさか？

赤ちゃんが酸素ボンベって重篤な病気もっているから使ってたということかな？そして引火して一酸化炭素中毒になったのかな？

火の気はなく、人もいなかった、そしてそもそも火を使わない料理教室。。謎すぎる。。

子供の為にと参加した料理教室で・・・親御さんも悪くはないし、責められないよ

古典にあったよね。娘を乗せた籠が燃え上がる様を見て、その美しさにうっとりする貴族の話。あれなんだったっけね。

火の元がなければ、太陽光がビンなどで焦点して何かに引火した可能性か？

酸素は燃えるのを助けるだけで、酸素自身は燃えないでしょう…と理科の授業で教わらなかった？それにしても酸素を携帯しなきゃ駄目なお子さんの為にペースト料理教室に行っていたのかなぁ？

教室の間、一人だったのだろうか…色々情報が少ない

可哀想、怖かっただろうに。それに謎すぎる。