浦島太郎…

日本でも・・・。お客の息子が３０年振りに。同じく交通事故で。右半身のマヒと失語症の生涯が残った。会話しているとからかわれているみたいにかみ合わない。親は今８０代。後々はどうなるのか？

本人にしたらまるで日本でいう玉手箱空けた浦島太郎な感じなのでは…

、、、実は時々意識あったのでは無いかなぁ。朦朧としつつも、ね。

「レナードの朝」って映画見てみ？

小説は、事実より奇なり

非常にめでたいけど、27年間の一般常識というか、出来事や内容を最低限頭の中に入れておかなきゃならないから、その面では大変といえば大変だよね…。

目が覚めたら27年も経過しているって結構残酷な事だと思うけどな。子供だったら大人になってる時間な訳で。「僕だけがいない町」の最後リバイバルはあれ何年寝てたっけ？

そして触れただけで過去や未来が分かるようになるんですね

なんとなく「レナードの朝」を思い出した・・あんな結末にならなきゃいいが・・

奇跡だ！

27年て途方もない時間だと思うよ。本人はもとより家族にとったらね。目覚める保証も期限もわからないんだから。

目覚める実例あがったなら、言い出したら止まらないデモ隊や青クサ学生連合軍は昏睡刑で