何かあるかもという時なら、こういう発想の転換も必要ですな…よほど死にたいならまた別でしょうが(笑)

これほどの天変地異が理由のキャンセルにまでキャンセル料を請求する業者が居たとしたら､そっちのほうにドン引きするわ。どうせ現地でも休業するか無理やり営業するかギリギリな状況だろうに。 ■命の値段はキャンセル料と同じ? 純粋な娘の言葉に気づかされた

猛烈な台風と連日報道されてるのに、勿体無いからといって行く人はいるのでしょうね。まぁ、万が一何かあっても自業自得。台風の時に河川を見に行く人と同じだと思う。

小１でその発想が出来るとは末恐ろしい。というかちょっと心配だぞおじさん（笑）

『子どもならではの発想』っていうより、この娘さんの思考が柔軟なんだろなぁと思った。これからもいろんな場面で人の助けになったり、誰かの気付きになる人生を送るような気がする。

この子の言ってる事は真理！　台風が来そうならキャンセルする勇気は必要。台風来るのに出かけて困る人多いよな。休みがここしか取れない？　でもその結果だろ？　まあ自己責任だし自分は困らないからどうでもいいけどな。

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大人になるにつれ、目先の損得勘定をしちゃうんだよね。

重要な事案なのに「お金が掛かって勿体無い」と思いもっと大切なものを失う。

自分の好きな観光地に募金だと思えば良いだけと思ったニュース(・ω・)日常生活で自分が役に立つ人助け機会って言うのは、なかなかチャンスが訪れるモノじゃないからね。『このお金（キャンセル料）で頑張ってください』ってね。

玄倉川水難事故は正にこれに尽きる感じ。

そんな事も気付かん事にビックリする。

子供は純粋にストレートにモノを表現する。大人になるとそれが出来なくなるんだよな。

この子が「もしもあの時……」の分岐点だったかもしれないね